2007-06-01 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第25号
ですから、この質問は北沢参考人にされたかどうか知りませんけれども、要するに、観点がちょっと違うのではないでしょうか。
ですから、この質問は北沢参考人にされたかどうか知りませんけれども、要するに、観点がちょっと違うのではないでしょうか。
○田端委員 この点について、これは本当に難しいテーマだと思いますが、きょう伺っていて、北沢参考人には、非常にユニークというか、ちょっと視点の変わった、人事院にそういう役割を持たすような新しいお考えをさっきからいただきまして、これはそれなりにまた一つの大きな提案だと思います。
次に、北沢参考人にお願いいたします。
北沢参考人、手嶋参考人、川勝参考人におかれましては、長時間にわたり大変貴重な御意見を述べていただきまして、おかげさまで大変有意義な調査を行うことができました。 各参考人のますますの御活躍を祈念いたしまして、本日の御礼とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後四時二分散会
本日の議事の進め方でございますが、まず北沢参考人、手嶋参考人、川勝参考人の順でお一人三十分程度で御意見をお述べいただいた後、午後四時ごろまでをめどに質疑を行いますので、御協力をよろしくお願いいたします。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、北沢参考人から御意見をお述べいただきます。北沢参考人。
○坂本由紀子君 北沢参考人に重ねて伺いたいのですが、こういう給与水準を決めるときに、交付金で税金が入っているので、経営面で、真に民間企業と違った経営の切迫性がないということもあると思うんですが、そのことがイコール、賃金というのは交渉事でありますので、労働組合の親方日の丸的な体質がこういう点の改善にも影響しているのではないかと思うんですが、こういう点についての御見解と改善策についての御意見をいただきたい
次に、北沢参考人にお願いいたします。北沢参考人。
今日は北沢参考人、本当にお忙しい中お越しをいただきまして、ありがとうございました。今後とも、一民間人の立場と言うと変ですが、いろいろと御研究されておられる立場から、是非この公益法人改革の流れについて御指摘を引き続きいただければというふうに思っております。ありがとうございました。
○山本孝史君 北沢参考人、ありがとうございました。また私の方からも補足の御質問を後でさせていただきたいと思います。 私たち民主党は、二十一世紀の社会でのNPOあるいは新しい公益を行う団体の姿というものは大変重要なことだと思っていまして、この公益法人改革あるいはNPO法制度の整理等々に力を入れてきたところでございます。
先ほどの私のお話を若干敷衍させていただきますと、かつてと違いまして、これは北沢参考人も指摘された点でございますが、非常に数多くの国家が海に対して多様な利害関係を持ち始めてきているわけでございます。
○市川正一君 海洋法の今度の第三次会議の結論の部分についての議論はまた私どもで深めますが、そこで、最後の問題に入りますが、先ほど伊藤さん、北沢参考人も触れられましたけれども、もともと韓国も中間線論者であったわけですね。
次に、北沢参考人お願いいたします。
北沢参考人には大変貴重な御意見をお聞かせいただきましてまことにありがとうございました。委員会を代表してお礼を申し上げます。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後二時三十九分散会
北沢参考人には御多忙中のところ御出席いただき、まことにありがとうございます。忌憚のない御意見を拝聴し、本件審査の参考にしたいと存じます。 議事の都合上、まず参考人から二十分程度御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えくださるようお願いしたいと存じます。 それでは北沢参考人にお願いいたします。
○島村委員 堆積層の厚さだけで石油の賦存を結論づけることはできないという、先ほどの北沢参考人の御発言でございますが、堆積層の厚さだけで石油の賦存を結論づけることはできないということでしたけれども、もう少し詳しく御説明いただきたいと思うのです。
次に、北沢参考人にお願いいたします。
それからまた、同様の人減らし、冗費節減について北沢参考人にも教えていただきたいと思うのでございます。 以上、まことに簡単でございますが、この点について御指導をいただきたいと存じます。
○北沢参考人 ただいまの御質問でございますが、私最初にNHKの非常に独自な、国営あるいは国民の税金による放送でもなく、またスポンサーの収入による放送でもないという、そういう独自性を申し上げたのですが、ただ、そのNHKの事業の中に実は本来国家で行うべき事業を代行している、たとえば一つは国際放送もありますし、それからたとえばいま御指摘のあったような難視聴対策といったようなことですね。
○内田善利君 それでは北沢参考人にお伺いします。
次に、北沢参考人にお願いいたします。
なお、北沢参考人は十二時まで御出席可能と承っておりますので、北沢参考人に対する質疑を先にお願いいたします。 それでは質疑のある方は順次御発言を願います。